リモカマガジン第20号


どうして人の食べ物をペットにあげちゃダメなの?/猫パンチ測定器(犬もOK?!)

  いぬとカツカレー
 おやつ、ご飯を食べていると、美味しそうな香りにつられて下から見上げるペットの目が。じーっと見つめられると「一口だけなら…」「たまには大丈夫」とつい食べ物をあげたくなりますよね〜。でも、ちょっと待って。人の食べ物をあげるのは、ペットにとって危険がいっぱいなのです(>_<)今号では、人の食べ物をあげちゃいけないワケを特集しました。



*〜*〜* 目次 *〜*〜*

特集……どうして人の食べ物をペットにあげちゃダメなの?
特集……猫パンチ測定器(犬もOK?!)
動画……リモカ×ねこぶくろ動画〈ねこちゃんにちょっかい出してみたら可愛かった〉



 

≪特集≫ どうして人の食べ物をペットにあげちゃダメなの?

 
   
 冬の寒い時期、暖を求めて心なしかペットとの距離が近くなり、すり寄ってくるしぐさにキュンとすることが増えます。自分がおやつやご飯を食べているときも例外ではありません。可愛い子にはごほうびを…と、ついついおやつや食べ物を分けあげてしまうこともあります。しかし一方で、人間の食べ物をあげてはいけないと、よくいわれます。なぜ、人の食べ物を与えてはならないといわれているのでしょうか?

(1). 人と犬・猫は、必要な栄養バランスが異なるから。
 人と同じように、犬や猫も、脂肪・たん白質・炭水化物・ミネラル・ビタミンを食べ物から接種しています。(下のグラフ参照)

 犬は、肉食動物であると思われがちですが、長い歴史の中で人間と過ごすうちに雑食性が進んだため、三大栄養素(脂肪・たん白質・炭水化物)の割合は人間のものと似ています。(たん白質の割合は少し多め。)
 一方、猫は肉食性を維持し続けてきたため、たん白質を多く摂取しなければなりません。また、ネコは人間や犬と違って、タウリンやビタミンAを体内で作ることができないため、これらを多く含んだフードであることが必要です。特に、タウリンが不足すると、網膜萎縮や心臓疾患を引き起こす原因となるので、要注意です。

人間
雑食肉食雑食


  フード
   

(2). 塩分の摂りすぎになるから。
 犬や猫は、1日あたり人間の1/3程度の塩分で十分だといわれています。このため、人の食べる加工品や惣菜を与えると、塩分の摂取量が過剰となり、心臓や腎臓に負担をかけてしまいます。
 また、猫と違って、犬は甘みのある食べ物が大好きなため、与えすぎて肥満にならないように注意しましょう。


(3). 犬・猫にとって有害なものがあるから。
タマネギ タマネギ
犬や猫に有害なアリルプロピルジスルファイドという成分が含まれています。大量に食べると赤血球が破壊され、血尿や下痢、嘔吐、発熱などを引き起こすおそれがあります。加熱しても分解されず、エキスが染み出た味噌汁などにも注意が必要です。(長ネギ、ニラ、ニンニクなども同様)
ぶどう ブドウ
犬にとっても猫にとっても、腎不全の原因となります。特に、ぶどうの皮は与えてはいけません。(干しぶどうも不可)
ガム キシリトールガム
キシリトールは、人にとっては虫歯予防に効くと知られていますが、犬にとっては禁物。たとえ少量でも、血糖値の低下や嘔吐、肝不全などに陥るおそれがあるので、注意が必要です。
トウガラシ 香辛料
犬も猫も、香辛料に対する体制が低いので肝臓障害の症状を引き起こします。
鶏の骨 鶏の骨
鶏の骨は縦にさけて鋭利な形になりやすいため、のどや消化管を傷つけることがあります。食べ物としてはもちろん、おもちゃとしても与えるのを避けてください。
 以上のような食品は、犬や猫にとって重大な危険を及ぼしかねません。他にも、人間にとっては健康にいいとされるのに、犬・猫に与えるとかえって健康を害してしまう食品があります。手作り食を与える場合は、十分に調べたうえで、作るようにしましょう。心配であれば、かかりつけの獣医に相談すると安心です(*^-^*)

まとめ
 「どうして人の食べ物をペットにあげちゃダメなの?」と題して、特集をお伝えしてきました。しかし、一概に人の食べ物をあげることが悪いわけではありません。もちろん、人にもペットにも優しい食べ物だってあります。ペットと食べ物についての正しい知識をもち、その知識にもとづいて与えることが大切なのですね。



≪特集≫ 猫パンチ測定器(犬もOK?!)

  猫野球盤のイメージ
   
 「ヒュッ!!!」風を切る音が聞こえてきそうな素早さで繰り出される猫パンチ。爪さえ出ていなければ当たっても痛くない、可愛〜い攻撃です。その猫パンチの威力を遊びながら測定してしまおうというグッズを紹介します!
(※右は商品を元に描いたイメージ画像です)

その名も、「猫のパンチ測定器(野球盤付き)」

 「猫ちゃんが打席からパンチでフェルトボールを打ち、野球盤のどこまで飛んだか」で測定するという至ってカンタンなルールです。ボールが飛んだ先に書いてあるご褒美(おやつ)を食べさせてあげるのもよいでしょう。距離を測るためのメモリがあり、また距離に応じて描いてある可愛い猫のイラストやコメントもGOOD!きっと、一緒に遊べば、笑いあり、笑いすぎの涙ありの、とても可愛い試合になるのではないでしょうか。

さらに、もしも「遊んでくれなかった(ガッカリ…)」というときも、安心です。塩ビで作られた野球盤シートは、ご飯まわりのシートなどとしても利用可能とのこと。水をはじき、お掃除もかんたんにできるそうです。飼い主さんのことを、ちゃんと考えて作られているところが、また良いですね〜。

実際の商品はこちら⇒ 猫のパンチ測定器 | be-glad store


ワンちゃんも、猫ちゃんほどではありませんが、犬パンチを繰り出すことがあります。うちの子(犬)も、覚えさせれば犬パンチで一緒に遊べちゃうのでは…?と思ったり(*ノωノ)



≪動画≫ リモカ×ねこぶくろ〈ねこちゃんにちょっかい出してみたら可愛かった〉

 
 ねこぶくろとは、東京都池袋にある猫の習性をもとに猫社会が再現されたお店。交代でパーク内に出てくる(1日に15〜20匹の)猫ちゃんたちと、ゆっくりとした時間を過ごすことができます。そんなねこぶくろの猫ちゃんをリモカのカメラを使って撮影してみました♪

 ねこぶくろのきなこちゃんは、リモカのカメラが動くとピクッと反応します。「なんだろうなぁ〜」といった感じで、遠くから近くから観察するきなこちゃん。

とても可愛かったので、リモカ2のおやつポケットを開けてイタズラをしてみました。

すると、ビシッと固まったかと思いきや、近寄ってきて猫パンチを雨あられと浴びせます。<てしっ><てしてしっ>

連続で繰り出される猫パンチが可愛すぎました〜(´-ω-`)☆ ⇒ 動画はこちら

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編集後記

 
   
 
 
うちの家族は、よく犬に食べ物の切れ端を与えてしまいます。キュウリやレタスならまだしも、パンは大丈夫?!などと心配していたのですが、今回調べてみて納得しました(*^-^*)バランスや安全に気を付けながら、食事の管理をしていきたいですね(`・ω・´)   (編集部員 リカより)



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